暮らし/日常-60 誕生日の自転車

変人の暮らしと、少々毒のある雑観です.

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11月22日は女房の誕生日(♏︎)、私は5月22日(♊︎)です。

お互いに、ケーキや食事など、プレゼントし合っています。

今年はコロナ禍の最中ですから、お互いにプレゼントは中止です。


しかし、女房の誕生日の1週間ほど前、女房の妹からの電話があり、

彼女が言うに「やっぱりね...姉はプレゼントは欲しいのよ、そういう

のが、歳とってもね...女心ってものよ」


また一つ、女房の妹から教わりました。

そこで、以前から女房に買ってあげたいと思っていたものがあるので、

それを誕生日に贈ることにしました。

「電動アシスト自転車」です。


60-1.jpg

(註1)

 ネットで注文はできますが、

 最近は「配送サービス」が

 なくなったようです.

「店舗受け取り」だけです.

 私は配送して欲しかったの

 で、ラッキーでした.



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誕生日の朝、電動自転車のことを言わずに「プレゼントがあるので、

一緒に店に行こう」と女房を誘いました。

しかし女房は「私はプレゼントしていないので、貰う訳にはいかない」

すげなく断られました。


「想定通りだね、ならば...」と、私は一計を案じました。

「I-バイク」にB社の「電動アシスト自転車」をネット注文しました。


もう少し安価なP社の自転車もありましたが、頑丈そうなものを選び

ました。

それは、後日、女房から「より重い!!」と不評の原因になりました。


他の店舗にも同じ自転車は販売されているのですが、配送サービスが

あるのは、さいたま市近辺では「I-バイク」だけだったのです。


60-2.jpg 左が「電動アシスト自転車」

 右は、女房が使っていた古い

 自転車です.

 私の自転車はかなりボロです

 から、女房のお古は私が貰い

 ました.



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誕生日の1週間後、「電動アシスト自転車」が宅配されてきました。

包装を解き、サドルの高さをセットし直し、女房に「遅くなったけど...

誕生日おめでとう、この自転車使ってね」と、贈りました。


女房は、少しウルッとした眼をして「電動アシストはね、急発進する

から危ないんだよね...まったく...こんな高価な...」

文句タラタラ言いながら、しかし軽快に乗り回していました。


彼女が「ありがとう」と応えてくれたのは、3日後でした。

素直でないのは相変わらずです...「会津の女」はガンコ者です。


60-3.jpg


「電動アシスト自転車」は

 三段モード・三段変速ギア

 も装備していて便利です.

 ただし、重いのが欠点です.




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私も女房も、自動車の免許は自主返納しているので、近隣への移動は

自転車を利用しています。

彼女は、腰痛を我慢して、パートに、買い物に、自転車で行きます。


その後ろ姿を見て、「電動アシスト自転車」を使えば多少は楽になる

かも知れないと思って、購入の機会を伺っていたのです。

たしかに、乗っている間は、腰痛の辛さは軽減しているようでした。


しかし、新しい自転車に乗り始めて2週間後に、彼女は「腰部脊柱管

狭窄症」と診断されました。

そして1月中旬、さいたま新都心の日赤病院で手術を受けました。


誕生日を待たずに、もう少し早くに「電動アシスト自転車」を買って

あげればよかったと後悔しました。


210121

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以下のサイトの画像を加工しています.

(註1)「イオンバイクモール」

 https://aeonbike.jp

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